脇の汗はココロの汗。緊張している証拠です。
会社で仕事をしているとき、
友人と食事をしているとき、
顔は笑っているけれど脇の下は汗びっちょり、
とても笑えない状況になっている・・・
こういうこと、よくないですか?
脇汗というのは 「 心の汗 」 とも呼ばれていて、
「 こころ 」 が緊張状態にあるから出てしまうものです。
ですから脇汗を止めるためには、
なによりも自分自身をリラックスさせてあげる必要があります。
制汗剤を使って止めることができるレベルならば、
そのようなデオドラントで脇汗をコントロールすることも有効です。
でも脇汗で悩んでいる人の汗は、
制汗剤程度では止まらないでしょう。
なぜならデオドラントを使ったところで、
根本的な解決にはならないからです。
脇汗をかくメカニズムとは?
ここで、 「 脇汗をかくメカニズム 」 に目を向けてみましょう。
私たちは何故汗をかくのか?
それは身体の中の交感神経が、
発汗するように指令を出しているためです。
交感神経というのは自律神経のひとつで、
無意識に、自動的に機能しています。
交感神経と副交感神経からなる自律神経によって、
私たちは意識せずに呼吸したり、発汗したり、食べたものを消化したりできるのです。
そして、特別暑いわけでもないのに脇汗が止まらないというのは、
この自律神経が誤作動を起こしていることにほかなりません。
つまり、かく必要のない汗を出してしまっている訳です。
リスクもある、手術による脇汗対策。
では、脇汗を止めるにはどうしたらいいのか?
プロセスとしては、交感神経が脇の下にある汗腺にたいして、汗をかくように指令を出します。
ですからその指令もとをつぶしてしまえば、
脇汗はかかなくなる。
これがETS(交感神経ブロック)手術と呼ばれる方法です。
ただしETS手術の場合、脇の下の汗は止まりますが、
逆に別の部分からの発汗が増える 「 代償性発汗 」 のリスクがあるので、あまりお勧めできる方法ではありません。
もうひとつは汗腺に注目した方法です。
指令を出している交感神経はともかくとして、
脇の下の汗腺を取ってしまえば汗は出なくなるという発想です。
いろんな方法がありますが、
保険が適用されるのは剪除法に限ります。
また術後わき毛が生えなくなってしまう手術法がほどんどなので、
男性の方には厳しい選択でしょう。
ほかにもボトックス注射によって一時的に脇汗を止めることもできます。
注入されるのはA型ボツリヌス毒素という成分。
大前提としていえるのは、ボツリヌスは 「 毒 」 です。
そして効果も数ヶ月しか持続しません。
ですから脇汗の量がとくに増える夏場だけボトックス注射をして、
凌いでいるという方もいらっしゃいます。
自律神経を整えれば脇汗は止まる!
外科的な手法で脇汗を止めるのは、だいたい上記の3種類です。
神経を切るか、汗腺を取るか、もしくは毒素を注入するか。
しかし必ずしも手術しなければ脇汗が止まらないのかといえば、
決してそうではありません。
皮膚を切除することなく、注射をすることもなく、
脇汗を改善することができるのです。
その具体的な方法は、
さきほどの 「 脇汗をかくメカニズム 」 に戻ります。
脇汗は、自律神経のなかの交感神経が作用して出る。
という話をしました。
運動や緊張によって適度な汗をかくのは正常です。
しかし必要以上に、尋常ではないレベルで発汗してしまうのは、あきらかに自律神経が乱れている証拠。
ですから乱れてしまった自律神経を整えることができれば、
脇汗は止められるのです。
手術することなく。
その方法が具体的に解説されているのが、
下記のプログラムです。
「 自律神経 」 という自動的に機能している部分にたいして、
私たちが唯一、意識的に関与できるもの。
それは 「 呼吸 」 です。
脇汗を止めるための呼吸法を軸とした、
東洋医学的なアプローチによる改善プログラムです。
脇汗を止めるプログラム。もう汗染みなんて気にしない!
サラサラの肌に、乾いている脇の下。
もう嫌なニオイもしない。
そんな当たり前でリラックスした生活を手に入れたい・・・
コンプレックスは人から輝きを失います。
ですから最後の手段として 「 手術 」 という選択もありなのかも知れません。
それは手術にともなう痛みや出費より、
「 悩みを解消できる喜び 」 のほうが大きいと思うからです。
でも、そのまえに試してほしい 「 ある治療法 」 があります。
それは、20年以上も苦しんできた脇汗の悩みを解消した方法。
もちろん手術ではないし、薬にたよった方法でもありません。
安全で身体に優しい方法です。
後遺症の心配もありません。